「資源・ごみの分け方・出し方」改訂版、全戸配布へ

10月からプラスチックの資源回収の品目が増えます。

2022年4月「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(プラスチック資源循環促進法)」が施行となり、自治体はプラマークが表示されている「容器包装プラスチック」に加えて、それ以外のプラスチック製品についても一括して回収し、再商品化することが求められるようになりました。

 

 

練馬区では、今年の10月からプラスチック製品の一括回収・資源化が始まります。

区は今年度のはじめから、分別方法が変わることを様々な方法で広報し、周知に努めています
説明会やオープンハウスなども開催されています。(ぜひ、ご参加ください)

これに伴い「資源・ごみの分け方・出し方」が改訂され、8月4日から8月末日までに、区内全域に全戸配布されます(9月1日から区民事務所等の窓口で配布)。
ぜひ、お手元にある冊子と交換し、あらためてごみの分別や出し方にご関心をお寄せください

リサイクルより「減らす」ことが大事

プラスチックによる環境汚染は深刻です。環境破壊は生態系にも影響しています。
浜辺に打ち上げられたクジラや魚、海鳥などの体内から大量のプラスチックごみが見つかる亊例、写真をご覧になったことがあると思います。

回収したプラスチックから異物を除去、洗浄、破砕、その他の処理をし、ペレット等のプラスチック原料を得る「マテリアルリサイクル」は、新たなプラスチック原料の生成を抑えることはできますが、地球上に大量に排出されるプラスチック製品そのものを減らすことが重要です。

プラスチックをリサイクルする費用は私たちが納めた税金で負担することになります。

マイボトルやエコバッグの使用すること、使い捨てプラスチック容器を使わないなど、暮らしの中のプラスチックを減らす工夫にもご協力ください。

区役所のアトリウムで開催された「環境月間パネル展」の1枚。浜辺に打ち上げられたクジラのおなかの中から出てきたプラスチックの量