練馬のまちづくり(2023年政策)

誰もが自分らしく暮らせるまちに

~縦割りから包括的な切れ目のない支援へ、地域のネットワークで支え合う社会に

  1. 個人の自己決定を尊重しあい、互いを認め合うインクルーシブな社会へ
  2. 障がいのあるなしに関わらず、ともに暮らせるまちをつくる
  3. ケアする人もされる人も大切にされる社会へ
  4. 住まいは人権―すべての人に住まいの保障を
  5. コロナにより顕在化した課題に取り組む
  6. ジェンダーの視点ですべての施策を見直す
  7. 多様性を認め合う共生社会をつくる
  8. 女も男も生活者!働き方と社会のしくみを変えていく

子どもにやさしいまちづくりを!

~子どもは権利の主体!「今を生きる」子どもをはぐくむ

  1. 子どもは権利の主体!  
  2. すべての子どもに学ぶ機会を!
  3. 子育てを一人にしない、子育ち・子育て支援を広げよう! 

 

命をつなぐ環境をまもる

~持続可能な地球環境と暮らしを市民とつくる

  1. 循環型社会 -CO2を排出しないゼロカーボンシティを実現し、気候変動ストップ!-
  2. エネルギー -原発0(ゼロ)。分散型・自然エネルギー活用をすすめる-
  3. 食の安全-命の源である食と農を守る-
  4. 都市計画-まちづくりは市民参加で-
  5. 防災・減災対策は福祉と環境優先で
  6. 平和・憲法

大事なことは市民が決める

  1. 市民参加で政治を使いこなす! 
  2. 市民にひらかれた区議会をつくる 
  3. 市民活動、NPOへの支援

 

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