生活者ネットワークは、 脱原発を掲げる宇都宮けんじさんを“支持”します !
生活者ネットワークは2012年12月16日に行われる第18回東京都知事選挙には、政策の柱に「原発のない社会へ―東京から脱原発政策をすすめる」を掲げ、「福島第一原発の電力を最大限使用してきたのは東京都であり、東京電力の大株主は東京都である。東京は福島の原発事故被害者の支援に大きな責任があり、東京が脱原発の都政をつくっていく責任がある」と訴える、宇都宮健児さんを「支持」することを決定しました。
宇都宮けんじさんがめざす「人にやさしい東京」・・・ 都政で実現をめざす4つの柱です。
(1)誰もが人らしく、自分らしく生きられるまち、東京をつくります。
(2)原発のない社会ヘ―東京から脱原発を進めます。
(3)子どもたちのための教育を再建します。
(4)憲法のいきる東京をめざします。
原発に頼らないまち、人にやさしいまち東京の実現を目指し、宇都宮けんじさんを応援します。