区長が変わっても生活者の視点で区政をチェック!
4月の区長選には出馬せず「後進に道を譲る」と1月初めに宣言した前川耀男区長。
来年度予算について、人件費や扶助費、公債費などの義務的経費や継続事業を中心に計上し、政策的経費は最小限に抑える「骨格予算」を編成し、肉付け予算は新区長に委ねることも考えられたはずです。しかし、数々の新規事業も盛り込んだ予算を編成しました。
さすがに区立美術館再整備に関連する予算は大幅に縮小されましたが、予算質疑では「市場の動向を注視し、場合によっては起債や基金などを活用し事業再開を進める」姿勢を示しました。
また、子どもや障害児者など前川氏の思い入れのある新規事業も多数計上されました。
生活者ネットワークは生活者の視点で区政をチェックし、暮らしをよくするために政策提案してきました。新区長が誰になっても、ブレずに「暮らしの困った」に向き合う区政、環境・福祉優先の区政を求めていきます。
2026(令和8)年度 一般会計当初予算
予算額 3686億8100万円 対前年度 169億9500万円増(+4.8%)
予算編成の基本的な考え方
大江戸線延伸を基軸として、福祉医療サービスを更に充実し、文化・スポーツ・みどりなど、区民生活をより豊かにする施策を組み合わせ、一体で取り組んでいく予算

