教育環境保全と道路整備、有識者委員会の提言案は?

2019年5月28日 11時16分 | カテゴリー: まちづくり, 子育ち・子育て支援・教育

5月15日に開催された、19回目の「練馬区立大泉第二中学校の教育環境保全および都市計画道路の整備に関する有識者委員会」を傍聴しました。

議題は、提言(案)について。

中学校の「全面移転」「校地の再形成」「現位置での再建」の3パターンを基に、全面移転2案、校地の再形成4案、現位置での再建1案の7案について委員会で討議され、有力となる3案が示されました。

注目されるのは、「実現性の点で採用することは困難である」との評価ではあるものの、「全面移転」案として、牧野記念庭園周辺の敷地が示されていることです。

「校地の再形成」案、「現位置での再建」案は、道路で分断された学校施設をどのようにつなぐのか、施設管理や運用面を懸念します。

今回の会議で討議された文言等に修正し、「提言」として区に提出されます。

区は、提言を受けて取り組み方針を策定していきます。

教育環境の保全を最優先にすることとともに、住民への丁寧な対応を図るよう働きかけていきます。