4月19日、最終日 ~やない克子の決意~

4月16日(水)

井頭公園で、遊説

 毎年、練馬・生活者ネットワークは水辺の調査活動を行っています。この井頭公園には白子川が流れ、水辺の調査の観察ポイントになっています。 2013年の水辺の調査活動の詳細はこちらをご覧ください。 練馬には貴重な湧水や地下水脈が存在します。また、農地をはじめ緑がまだまだ残されています。共有財産である 「緑」や「水」を次世代に残していくために水と緑のまちづくりを提案していきます。

 

 

公園で「脱原発!放射能から子どもを守る」の旗を掲げて脱原発を訴えました。3.11から3年がたちました。子どもたちに残すのは原発のない社会であり、練馬です。自然エネルギーの地産地消をすすめ、原発をなくしていくことこそ、私たち大人の責任です。未来を担う子どもたちと約束しました。

 

 

 

 

4月17日(木)

北町2丁目の北一商店街

 

 

 

 

 

 

4月18日(金)

朝から雨模様でしたが、武蔵関駅商店街を歩いた時は一瞬止みました。

 

 

 

 

買い物途中の方から「頑張って」と声をかけていただきました。

 

 

 

 

 

 

チームピースフルのメンバーと

 

 

 

 

 

4月19日(土)

 

最終日です。雨も上がり、いよいよ最終日!いざ・・・。

東京・生活者ネットワーク都議会議員の山内れい子、小松久子の応援を受け一日練馬区内を全力で走り抜けます。

 

 

 

 

3.11後、多くの国民が「原発ゼロ」を願っているにも関わらず、安部政権は「原発推進」に舵を切り、特定秘密保護法を強引に成立させるなど民意を無視した暴走に歯止めが利きません。

 地域では暮らしや教育、自然環境を破壊する、いくつもの道路計画が強引に進められています。福祉を切り捨て、経済効率を優先した区政を変え、子ども・若者、高齢者、障がい者が安心して暮らし続けられる、市民が自治するまち・練馬を実現したい。そのためには、市民の声を政治につなぐ議員が必要です。生活者の視点を持ち、政治に信頼を取り戻すためにやない克子を区議会に。