4月16日、折り返し! 前半のダイジェスト
4月12日(土)大泉学園駅
告示前日、ゼロノミクマと一緒に脱原発の政策を訴えました。なにより練馬からエネルギーの地産地消をすすめていきます。
- 1.自治体で脱原発宣言をする
2.自治体に自然エネルギー促進条例を作る
3.自治体の自然エネルギー事業を促進する
4.庁舎を中心に自治体の省エネをすすめ る
5.自治体の電力情報を開示する・させる
緑茶会(脱原発政治連盟)推薦
4月13日(日)練馬駅
出してまいりました!
・医療と介護の連携で在宅療養をささえる
・脱原発!放射能から子どもを守る
・保育園・学童の待機児解消は量だけでなく
質の確保を
・防災まちづくりは女性や障がい者の視点で
・住民合意のない道路計画 外環にNO!…
・今こそ、子育て・介護は社会のしごと
・消費税増税分は社会保障に
こんなねりまに していきたい。
4月14日(月)武蔵関駅
朝、7時から武蔵関駅では
通勤・通学で行き交う区民に「行ってらっしゃい」と声かけをしています。
地域で活動している「止めよう!『外環の2』ねりまの会」とともに東京都に要請行動も行ってきました。環境破壊につながり、生活圏を分断する「外環の地上部街路はいらない」と訴えました。
4月15日(火) 石神井公園駅
強風にも負けず、駅、団地、スーパーの近くで
遊説し、支援を訴えています。
今こそ!子育て・介護は社会のしごと―子ども・若者、高齢者、障がい者が安心して暮らし続けられる、練馬に変えたいと、毎日、朝、夜と元気に遊説しています。
女性の視点、生活者の視点を持ち、みなさんの声を区議会に届ける議員を目指しています。ちなみに成人した3人の子(長男・双子の次男・三男)の母でもあります。練馬区議会には 生活実感のある やない克子が必要です。ぜひとも区議会に送り出してください。