「終身サポート事業~ そなえ・あんしん365~」が拡充へ
日常生活の見守りなどの生活支援、入院・入所時の手続支援、死後事務支援を個々のニーズに応じてパッケージで提供する「終身サポート事業~そなえ・あんしん365~」
今年4月からの事業開始以来、多くの区民から関心が寄せられています。
事業の対象は?
頼れる親族がいない高齢者や障害者等(親族がいる場合でも疎遠の方は対象)
課税総所得額160万円以下かつ流動資産2,000万円以下などの要件にあった区民の方
など、区が定める8項目すべてに該当する方です。
多くの問い合わせがあっても、事業の対象とならない方が多数おられるとのことでした。
事業者団体との協定締結
区は、社会福祉協議会および事業者団体(一般社団法人 全国高齢者支援団体連合会と一般社団法人 全国高齢者等終身サポート事業者協会)と包括連携協定を締結し、事業の拡充が実現します。
区(練馬区社会福祉協議会)の終身サポート事業の対象とならない区民についても、協定を締結した事業者団体に引き継ぐことで、サ ービス選択の幅を広げることができるようになります。
プレスリリースはこちらをご覧ください
・一般社団法人 全国高齢者支援団体連合会
高齢者等の支援に携わる事業者・専門家で構成される団体。高齢者等終身サポート事業者ガイドラインの普及と啓発を促進しながら事業全体の質の向上を図るとともに、事業者間のネットワークを担う。
・一般社団法人 全国高齢者等終身サポート事業者協会
終身サポート事業を行う事業者で構成される団体。見守りや身元保証、死後事務等のサービスを提供する事業者が加盟しており、利用者に対する具体的な支援を担う。
厚生労働省の国民年生活基礎調査において、直近の2024年分における調査結果では、65歳以上の高齢者がいる世帯の3割以上(32.7%)が高齢者のひとり暮らしで、その割合は年々増加しています。
日常生活の見守りから亡くなられた後の手続きまで生前に決めておくことで、当事者はもちろん、賃貸住宅のオーナーなどの安心にもつながります。引き続き、高齢者施策の充実をはたらきかけます。



