シャボン玉月間を前に区長を訪問

7月はシャボン玉月間。
私が加入する生協も会員となっている「せっけん運動ネットワーク」では、毎年行政訪問活動を実施し、各自治体でのせっけん利用のはたらきかけや、首長メッセージを取得する活動に取り組んでいます。

6月24日の午後、生協の組合員がメッセージの依頼や意見交換のために吉田健一区長を訪問するコーディネートをしました。区長のほかに、教育振興部長、環境部長、区長室長が同席しました。

今年は、10名以上の参加があり、吉田新区長への関心の高さをこの場でも実感しました。

吉田区長は日頃から家事を担っていることもあり、せっけんと合成洗剤の違いや洗濯と洗濯柔軟剤の関係性、環境への負荷、参加者の一人が中心になって開催した「香害パネル展」の報告など、興味深く聞いておられました。
また、「香り」成分で化学物質過敏症を発症し、登校できない児童がいる実態なども参加者から伝えられました。
短時間ではありましたが、色々と意見交換ができたと思います。


シャボン玉月間に寄せて

練馬区長 吉田 健一

練馬区の魅力は、公園や農地など豊かなみどりに恵まれた住宅都市であることです。このみどりを守り育んで、次の世代に引き継いでいかなければなりません。

今年度、憩いの森や公園花壇などを自主的に管理されている団体やみどりを大切に思う区民にご参加いただき、「みどりの区民活動会議」を立ち上げ、幅広く区民の声を伺っているところです。いただいたご意見を活かして、区民の皆様とともに取組を進め、練馬のみどりへの共感と愛着が一層深まるよう努めてまいります。

貴会の長年にわたる活動に敬意を表しますとともに、せっけん運動を通じた皆様の活動が、水環境を守り、練馬区のみどりの保全に繋がっていくことを心より期待申し上げます。

「香害パネル展」での参加者アンケートなどの報告を熱心に聞く吉田区長