図書館に香害啓発ポスターが!
予防原則に基づいた「香害」「化学物質過敏症」対策のために、機会ある度に議会質問で取り上げています。
第一回定例会では、図書館での周知啓発を求めました。
千葉県市川市の公立図書館のウェブサイトでは、
返却期限や携帯電話、身体障害者補助犬以外のペットは入館不可など「図書館からのお願い」の中に、「香り付き製品の使用にあたって」という記述があります。
柔軟剤などの香りで吐き気がするという相談があります。自分にとって快適な香りでも困っている人もいるということをご理解ください。本などの紙製品は匂いを吸収します。喫煙および香り付き製品等をご使用後の読書には、ご配慮ください。
という記述とともに、国が作成した啓発ポスターや国民生活安全センターの情報がリンクされています。
練馬区の図書館ウェブサイトの表記の工夫を求めましたが、掲載する考えはないとのことでした(残念です)。
図書館で香りの害の啓発を
現在、保健相談所や消費生活センター(石神井公園区民交流センター)ではポスター掲示していますが、読書や調べ物など大勢の人が利用する図書館でもポスターを掲示して「香りの害」や「化学物質過敏症」の周知啓発を求めました。
区は、「国作成のポスターをすべての図書館で掲示している」と答弁しましたが、私はいちども見たことがありません(私は本庁舎近くの図書館をよく利用しています)。
もし、掲示しているのなら、来館者の目に留まるように入り口などに掲示しなければ意味がないのではないでしょうか。
そんな質疑をし、第一回定例会が閉会してひと段落したので借りていた図書を返却に行ったら・・・
なんと、国のポスターが貼ってありました!
一歩進んだと理解しようと思います。


