集団的自衛権の行使容認に反対!「戦争ができる国」にさせないために

2014年7月4日 13時57分 | カテゴリー: 平和・人権, 活動報告

 2014年71日、歴史的に重大な汚点を残すに日になってしまいました。集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、一握りの権力者の判断で「海外で戦争できる国」になろうとしています。

 6月議会で、「集団的自衛権は行使できないという、従来の憲法解釈を変更しないように、国に述べるべき」と質問しました。区は「憲法に関わることは国民の代表である国会で議論すべき」と答弁しましたが、その国会で十分な議論もないまま強引に閣議決定したことに憤りを感じます。

 私自身も、いてもたってもいられず、国会前の抗議行動に参加しました。昨年12月の「特定秘密保護法」に対する抗議行動をはるかに超える大規模なものでした。特に目を引いたのは、真剣に抗議する若者たちの姿。中高生や保護者に連れられた子どもたちの姿もありました。

 今回の閣議決定による解釈改憲は、戦後70年近く日本が築いてきた、世界に対する平和国家としての信頼を損なうことになるものであり、将来世代に大きな禍根を残すものです。憲法9条の戦争放棄の条項をないがしろにし、平和憲法をなし崩しにしようとしている国に対して、私たちにできること何でしょうか?

 集団的自衛権の行使容認を閣議決定したあとにも、いくつもの法整備をしなければなりません。日本を「戦争できる国」にさせないために、あきらめず行動しましょう。

 「憲法カフェ」を企画しました。平和、憲法、集団的自衛権、自衛隊のことなど、一緒に考えてみませんか。

 

憲法カフェ ~憲法を知ろう、使いこなそう~

日 時:201476日(日)14時~16

場 所:石神井公園区民交流センター 2F会議室(2)(3

講 師:種田和敏弁護士(明日の自由を守る若手弁護士の会)

資料代:200円(お子様連れ大歓迎!)

申込・問合先:練馬・生活者ネットワーク 電話:03-3993-4899                         Eメール:info@nerima-net.gr.jp